京都で文房具といえばINOBUN。
伊東屋や丸善とは違った意味での、生活の中での文具中心でした。
京都の中心地、四条河原町に江戸時代、紙問屋からスタートしたイノブン(1814年創業)。
生活雑貨店として現在、京都を中心に10店舗展開しています。
現在四条本店は、地階から4階までの5フロアで展開する大型生活雑貨専門店として、ナチュラルで優しい、日常使いの生活雑貨に溢れ、生活雑貨・ギフトを選ぶなら…と京都の定番のお店としてご利用いただいております。生活雑貨を取り扱うINOBUN(イノブン)が8店舗、アメリカン雑貨を取り扱うNEO MARTが1店舗、ヴィンテージインテリアを取り扱うNEO MART Vintage Styleが1店舗ございます。
(ホームページより)
季節柄、クリスマス用品が豊富に揃っていました。
お値段も手頃なのから、ちょっといいものまで幅広く、
近くにあったらいいなあというお店です。
生活雑貨好きにはたまりません。
四条本店の上の方の階にステーショナリーがあります。
こういうのを使っていたら生活が楽しくなるというものを中心にセレクト。
他であまりみかけないものも揃っているのは、さすがというか。
今年発売されたイタリアのCIAK(チアック)、
実店舗でラインナップをずらりと揃えているのは、
初めて見ました。
(よそで見たことはありますが、ここまでの品揃えではありませんでした)
四条河原町のINOBUN本店、
北山のNEO MART Vintage Style、INOBUNに足を運びました。
そうそう、北山、すっかり変わってました(何年も行ってなかったのだから仕方がないですが)。
写真、あとでアップします。