レイちゃんとお茶した後、お名残惜しくも「じゃあまたね」。
足早にショップを2つ立寄り、
最後は「わしたショップ」。
いつも発見のある店ですが、
今回は生のライチがありました。
しかも、枝についたままのも!
ぜひ食べてみたい。
太陽をいっぱい浴びて育ったであろうライチを
一度も凍らせることなく口にできるなんて。
口にするとやや酸味がありましたが、
(もっと完熟な状態なら酸味も薄いのか、これはそういう品種なのかは不明)
ほとばしる果汁はフレッシュそのものでありました。
ライチは世界三大美女のひとり楊貴妃がこよなく愛した果物だそうで。
品の良い甘さ、香り、大きさ。
楊貴妃が愛した理由がわかるような気がしました。
南の島で山盛りにしたランブータン(もちろん生の!)を食べたいなあ。
あと、マンゴスチンと、ね。
ライチと合わせたら、もう何もいらないなあ。
(…遠い目)