世界一大きなラン、グラマトフィルム・スペキオスム
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つくばにある筑波実験植物園(つくば植物園)に行き、世界一番大きなラン「グラマトフィルム・スペキオスム」を見てきました。先月仕事でうかがったときに、花芽がかなりのびていて「もうすぐ開花するんです」と。国内で5つも花芽をもつのは初めてで、日本国内では数回しか咲いた記録がなく、開花に関してもまだ判っていない部分がたくさんあるとのこと。
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その「判ってない部分」のひとつが、奇花(きか)。株の元にちかいほうから何輪かが「他とは違う受粉できない花」となるそうで、花弁の数も違いました。今までそれは株元にちかいほうから2輪といわれていたのが、今日見たら7輪が奇花でした。受粉したらどんな実になるのでしょうか(おそらく巨大ですね)。次はいつ咲くかもわからない、気まぐれなラン。写真だと大きさがわからないと思うのですが、3メートルぐらいでしょうか。前回の開花は2003年でした。ここを見ると当時の株の大きさがわかります。

熱帯雨林温室で咲いています。温室の中はとてもエキゾチックな香りでした。
by 0141bistro | 2006-01-12 18:10
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