金曜日、爪の端がちょっとささくれていて、ピッとひっぱってしまいました。なんだか、いやーな予感。で、予感的中。翌日には、赤みをもって、じくじくと。名前はわからないけど「あれ」がいいかも…と薬局へ。ありました、ありました。迷いようもなく、一種類だけ。しかも、値段が350円だかで。昔ながらの薬って、低価格なのですね。きれいに洗ってから、黄色いパウダーをふりかけます。上から救急絆創膏を貼って、おしまい。そういえば、膝小僧をすりむいたら、これじゃなかったですか? 爪の脇、いつもよりはやく直った気がしました。ちちんぷいぷいのかわりに、新ホルム散でした。
傷にかけてもしみないのがうれしかったり。