午後3時すぎに仕事が終了。すぐに
善右衛門的カフェに移動。仕事が終わったら行くのでと、お願いしておいたランチをいただきました。かぼちゃ、ひじきのペンネ、かぶのスープ煮、厚揚げ、きんぴら。どれもしっかりと素材の味が生きていて、大満足。そして口福!
一日(おついたち)なので、小豆玄米でした。毎月一日と十五日は小豆玄米なんだそうです。月に二回しかチャンスがないのに、なんとラッキーなことでしょう。
これまで圧力鍋は使ってきませんでしたが、もちもちの玄米ご飯をいただいて、心がゆらいでいます。「いま使っている圧力鍋は、ひゅるひゅると音がしないですよ」と善右衛門さん。だったらいいかなあ。考えてみます。来年は圧力鍋デビューかもしれません。
京まくろび、素材もしっかりとした確かなものを使われているとのこと。料理はどこか共通する面もあり、とても勉強になりました。善右衛門さんは「今年の目標は3つとも達成できました。来年もがんばります」と。目標なしにゆるゆるに生きてる私は、ちょっと反省。元気をありがとう!